骨と筋肉の関係性はテンセグリティ

骨と筋肉の関係性をテンセグリティに例えて解説いたします。

 

骨と筋肉の関係性について興味がある方は、参考にされてください。

テンセグリティとは

 

テンセグリティというものは、圧縮材と張力材の組み合わせによって成立している立体構造のことをいいます。

 

もっと分かりやすくいいますと、硬い物と引っ張る物を組み合わせて作った立体物のことをいいます。

 

 

以上の写真の木とゴムを組み合わせた玩具は、幼児用の玩具として販売されているものですが、この玩具は、まさにテンセグリティの構造そのものといえます。

骨と筋肉の関係性

 

体を動かす時に使う筋肉は、すべて骨と骨にくっついています。

 

そして、ある筋肉を縮めると別の筋肉が伸びるという構造になっています。

 

 

これは、以上の玩具の構造とよく似ています。

 

つまり、骨は以上の玩具の木に例えることができ、筋肉は以上の玩具のゴムに例えることができるわけです。

テンセグリティの玩具の特徴

 

テンセグリティの玩具の特徴としましては、

 

  • 一時的に形を崩しても自然に元の形に戻る。

というものが挙げられます。

 

もちろん、それは、木の位置とゴムの張力のバランスが絶妙にとれているからこそなせるものです。

 

 

これは、人体についてもいえることです。

 

つまり、骨の位置と筋肉の緊張バランスが絶妙にとれていれば、一時的に体勢を崩しても元の正常な体勢に戻すことができるということです。

体のあちこちに不調を感じている方の特徴

 

体のあちこちに不調を感じている方は、全身の構造が崩れてしまっている方がほとんどです。

 

つまり、体のあちこちの筋肉の緊張バランスに不具合が生じていて、その状態が定着してしまっている方が多いものなのです。

 

 

また、医師も含めて、「不調を感じている部分にその不調の原因がある」と思われている方が多いものです。

 

例えば、膝が痛む場合は、「膝の辺りにある筋肉や靱帯や骨や神経などにその痛みの原因がある」と思われがちです。

 

そのように思われている方は、不調を感じている部分だけに着目して対処していこうとします。

 

 

しかし、不調の根本的な原因は、必ずしも不調を感じている部分にあるわけではありません。

 

不調を感じている部分に余計な負担が特にかかっているだけであって、全身の構造の乱れが根本的な原因となっていることが多いものなのです。

体のあちこちに不調を感じている場合の対処法

 

体のあちこちに感じている不調の原因が全身の構造の乱れである場合は、全身を正常な構造へと導きながら定着させていく必要があります。

 

そのため、当店では、不調を感じている部分に限らず、全身を正常な構造へと導いていく施術を行なっております。

 

そして、どのような方に対しましても、以下の2つのことを念入りにお伝えするようにしております。

 

  • 心身に負担のかかりにくい姿勢を意識して過ごすようにすること
  • 自分自身で毎日できる限り全身の構造を整えるようにすること

 

以上の2つのことを上手く実践し続けていただきますと、大抵の心身の不調は自然に解消されていきます。

 

さらに、以上の2つのことを上手く実践し続けていただくことで、再発を防いでいくこともできます。

 

 

すでにそれらの具体的な方法をご存知の場合は、ご自身でしていかれるといいでしょう。

 

もし、それらの具体的な方法をご存知でない場合は、1度当店にお越しください。

 

それらの具体的な方法を施術を交えながら丁寧にお伝えいたします。