マスクを二重につける意味ってある?

ここでは、マスクを二重につける意味があるのかどうかについて解説いたします。

 

マスクを二重につける意味があるのかどうか気になる方は、参考にされてください。

マスクをつける意味

 

特に2020年に入って新型コロナウイルスが流行するようになってから、世界中でマスクをつけることが常識と化しています。

 

マスクをつけていない人は非常識とみなされるだけではなく、お店などに立ち入ることすらできないケースも増えてきています。

 

 

当サイトでは、以前にマスクのウイルス防御効果について記事を書きました。

 

まだその記事をご覧になられていない方は、以下のページをご覧ください。

 

 

ちなみに、上記の記事では、布マスクと不織布マスクの新型コロナウイルスに対する防御効果の違いについて書いております。

 

先月行われた東大医科学研究所の実験によって、不織布マスクをつけていた場合、新型コロナウイルスの吸入を約50%抑えられることが明らかにされました。

 

そのため、人がいる場所に行く時には、不織布マスクをつける意味はあると言えます。

 

 

では、そのようなマスクを二重につける意味はあるのでしょうか。

 

以下、マスクを二重につける意味があるのかどうかについて解説いたします。

マスクを二重につける意味ってある?

 

前述のように、特に不織布マスクは新型コロナウイルスに対する防御効果が高いことが明らかにされています。

 

もちろん、先月行われた東大医科学研究所の実験では、マスクを二重につけて行われてはいませんので、マスクを二重につけることで、新型コロナウイルスに対してどのくらい防御効果が期待できるのかは定かではありません。

 

しかし、集中治療室で働いている方々の中には、以下の動画に映っている方のように、マスクを二重につけている方もおられます。

 

 

 

 

 

ちなみに、以上の動画に映っている集中治療室で働いている方は、高密度に作られているN95マスクの上からさらに不織布マスクをつけておられます。

 

N95マスクの場合は、先月行われた東大医科学研究所の実験で、マスクをつけていない場合と比べますと、新型コロナウイルスの吸入を80~90%抑えられることが明らかにされています。

 

そのような高密度のマスクの上からさらに不織布マスクをつけておられますので、N95マスクだけをつけている場合よりも防御効果が高くなることは間違いないでしょう。

 

 

このことは、不織布マスクを二重につけることにおきましても、同様のことが言えます。

 

つまり、不織布マスクも二重につけた方が防御効果が高くなると言えるわけです。

皆様へのアドバイス

 

ちなみに、私は11月11日から、接客時や外出時におきましても、以上の写真のように不織布マスクを二重につけるようにしております。

 

同じタイプの不織布マスクを二重につけてもいいとは思うのですが、私の場合は、異なったタイプの不織布マスクを二重につけるようにしております。

 

その方が隙間が少なくなり、ズレにくくなるようにも感じられるからです。

 

 

私の場合は、呼吸器系に異常はありませんので、以上の写真のように不織布マスクを二重につけていても、2時間くらいであればストレスを感じることはありません。

 

夏場の屋外では厳しいかもしれませんが、これからの季節であれば、特に問題なく過ごしていけそうです。

 

 

 

 

「人が多く集まる場所に行く」ということは、「感染リスクを高めてしまう」ということになります。

 

しかし、仕事などで人が多く集まる場所に行かざるを得ない方も多くおられることでしょう。

 

そのような方は、N95マスクをつけるようにしていかれるか、私と同じように不織布マスクを二重につけるようにしていかれてみてはいかがでしょうか。

 

「信頼できる人と接する時は1枚のマスクだけをつけるようにし、人が多く集まる場所に行く時だけマスクを二重につける」といった使い方をしていかれるのもいいかもしれません。

 

 

 

 

健康であることは当たり前なことと思われがちですが、健康であることは非常に特別なことです。

 

不健康になってから後悔して対処していこうとするのではなく、不健康にならないようにしていくことが重要かと思われます。

 

 

最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

 

皆様が新型コロナウイルスに感染することなく、いつまでも健やかに過ごしていかれることを切に願っております。