エステと美容鍼の決定的な違い

ここでは、エステと美容鍼の決定的な違いについて解説いたします。

 

エステと美容鍼の決定的な違いが気になる方は、参考にされてください。

エステと美容鍼の決定的な違い

 

「顔の状態が悪くなってきた」と感じた時、あなたはどのような対処をされていますか?

 

何も対処をされていない方もいれば、自分なりに何かを実践されている方もおられることでしょう。

 

なかには、エステや美容鍼を受けに行かれている方も結構おられるようです。

 

 

エステと美容鍼は、どちらも顔の状態を良くするものですので、その違いが気になっている方も多いようです。

 

そこで、以下、エステと美容鍼の決定的な違いについて解説いたします。

エステとは

 

エステとは、エステティック(Aesthetic)の略で、痩身、脱毛、美肌などの美容を目的とした施術全般のことをいいます。

 

顔だけの施術の場合は、「フェイシャルエステ」とも呼ばれています。

 

 

フェイシャルエステといっても様々な施術法がありますが、一言で言い表しますと、顔の筋肉の緊張バランスを良くして顔の形を整える施術のことをいいます。

 

また、血液やリンパの流れも良くすることができますので、顔の形を整えるだけではなく、肌のハリ、ツヤ、顔色までも改善させることができます。

 

個人差はありますが、エステを受けることで大きな変化を感じられることも少なくはありません。

 

 

もちろん、その変化した状態はずっと続くものではなく、何もケアをしていかなければ、時間が経つにつれて元の悪い状態へと戻っていってしまいます。

 

 

 

 

ちなみに、エステを行う上では、国家資格や民間資格などは必要なく、施術法さえ習得すれば誰でもできるものとなっています。

 

エステ店の先輩から施術法を教わって、家族や仲間内などで練習してからお店で施術をされている方が多いようです。

美容鍼とは

 

美容鍼とは、美容を目的とした鍼による施術のことをいいます。

 

顔だけに鍼を刺す場合は、業界内で「美顔鍼」といわれていることもあります。

 

 

 

 

ちなみに、美容鍼を行う上では、鍼師または医師の資格が必要となります。

 

もちろん、すべての鍼師または医師が適切にできるものはありません。

 

美容鍼は、鍼師または医師の資格を持っていて、さらにその施術を行う上での知識や技術を習得した者だけが適切に行える特殊な施術なのです。

 

 

 

 

美容鍼といっても様々な施術法がありますが、基本的にはフェイシャルエステと似たような変化が期待できます。

 

つまり、顔の筋肉の緊張バランスを良くして顔の形を整え、血液やリンパの流れも良くして、肌のハリ、ツヤ、顔色までも改善させることができるわけです。

 

 

もちろん、美容鍼に関しましても、施術によって変化した状態がずっと続くものではありません。

 

施術後に何もケアをしていかなければ、時間が経つにつれて元の悪い状態へと戻っていってしまいます。

 

 

ただし、美容鍼は、エステとは決定的な違いが一つだけあります。

 

それは、あえて鍼で体に修復可能な傷をつけるということです。

 

 

「体に傷をつけて良いことなんてあるはずがない」と思われている方もおられることでしょう。

 

しかし、実際には良いことがいくつもあります。

 

 

以下、あえて鍼で体に傷をつけるメリットについて分かりやすく解説いたします。

あえて鍼で体に傷をつけるメリット

 

「針」という言葉を聞きますと、縫い針、クギ、注射針といったものをイメージされる方が多いのではないでしょうか。

 

もちろん、体にクギなどの太い針を刺しますと、体の組織が激しく損傷して激痛を感じ、傷が治っても傷跡として残ってしまいます。

 

 

 

 

一方、美容鍼として使う鍼は、髪の毛ほどの極めて細いものを使用することが一般的です。

 

痛みはごくわずかで、人によってはほとんど痛みを感じない場合もあります。

 

もちろん、美容鍼による傷は極小のため、傷跡として残ることはありません。

 

 

 

 

また、鍼を使用する場合は、手だけではアプローチにしくい深層の筋肉に対してもアプローチすることができます。

 

 

さらに、鍼によって傷がついた部分には、体内の白血球などが自然に集まってきて修復しようとします。

 

この作用のことを、東洋医学の世界では「自然治癒力(回復力)」と呼ばれています。

 

つまり、鍼であえて体に傷をつけことで、本来持っている回復力を活性化させることもできるわけなのです。

 

 

 

 

また、鍼によって負った傷を修復する過程においては、美容成分であるコラーゲンやエラスチンの産生も促進されるといわれています。

 

つまり、鍼によって負った傷が完全に修復されるまでは、体内でそのような美容成分の産生の促進も期待できるということなのです。

 

 

 

以上のことを端的にまとめますと、エステと美容鍼には、以下のような決定的な違いがあるといえます。

 

エステと美容鍼の決定的な違い
  • エステを受けた場合、施術を受けた直後は良い状態になり、その後は元の悪い状態へと戻っていく一方となる。
  • 美容鍼を受けた場合、施術を受けた直後は良い状態となり、その後は元の悪い状態へと戻っていくが、しばらくの間は美肌効果が期待できる。

エステと美容鍼ならどちらを選ぶべき?

 

エステと美容鍼には、以上のような決定的な違いがあります。

 

しかし、そもそも鍼自体が体質に合わなかったり、鍼に対して抵抗を感じる方もおられます。

 

そのため、一概にどちらの方が良いとはいえません。

 

単純に「受けたい」と思う施術を受けられるといいでしょう。

 

 

 

 

ちなみに、当店では「美容鍼」という施術メニューを設けておりますが、単純に鍼を刺して抜くだけではなく、ソフトかつ効果的な美顔整体も併用しております。

 

また、施術後の状態からさらに良い状態にご自身で導いていける簡単かつ効果的なセルフケア方法も丁寧にお伝えしております。

 

もし、当店でお伝えしているセルフケアに興味がある方は、実際にお越しになられて是非習得されてください。