仰向けで寝ていると腰が痛くなる原因とその対処法

ここでは、仰向け(上向き)で寝ていると腰が痛くなる原因とその対処法について解説いたします。

 

仰向けで寝ていると腰が痛くなってしまうような方は、参考にされてください。

寝方の種類

 

人の寝方の種類としましては、基本的には以下のような寝方があります。

 

  • 仰向け(上向き)になって寝る。
  • 横向きになって寝る。
  • うつ伏せ(下向き)になって寝る。

 

この中で心身にとって理想的な寝方は、仰向けになって寝ることです。

 

人体の正常な構造や正常な機能を維持していくためには、仰向けになって寝ることが最も合理的であり、疲労を回復させることにおきましても、体がねじれていない仰向けの状態で寝ることが最も合理的といえるのです。

 

 

しかし、人によっては、仰向けで寝ていると腰が痛くなってしまう場合もあります。

 

そこで、以下、その原因と対処法について解説いたします。

仰向けで寝ていると腰が痛くなる原因

 

人によっては、仰向けで寝ていると腰が痛くなってしまう場合もあります。

 

それは、仰向けで寝ることによって、特に腰の辺りにある筋肉が過度に緊張してしまうことにあります。

 

 

では、なぜ仰向けで寝ることによって、腰の辺りにある筋肉が過度に緊張してしまうのか。

 

それは、全身の構造が崩れた状態で仰向けになって寝ているからです。

 

 

人の体というものは、すべて繋がってできているものです。

 

そのため、全身の構造が崩れた状態で仰向けになって寝ることで、特に体の中心部にあたる腰の辺りの筋肉が過度に緊張してしまうことになり、その結果として腰が痛むことになるのです。

 

 

もちろん、日頃から全身の構造が整っていれば、仰向けで寝た程度で腰が痛くなるようなことはないものです。

 

むしろ、全身の筋肉が緩んだ状態(リラックスした状態)で寝ることができますので、前述の通り、最も理想的な寝方といえます。

 

 

ちなみに、「腰痛の原因は、大腰筋などの腰痛に関連している特定の筋肉が緊張していることが原因」と考えることもできます。

 

しかし、「人の体はすべて繋がってできている」という事実から考えますと、結局のところ、全身の構造が崩れてしまっていることが根本的な大きな原因といえるのです。

仰向けで寝ていると腰が痛くなる場合の対処法

 

仰向けで寝ていると腰が痛くなる場合の対処法としましては、「両膝を立てて寝る」ということが一般的には良いといわれています。

 

もちろん、両膝を立てて寝ることによって、腰の辺りの筋肉が緊張にしくくなりますので、両脚を伸ばして寝るよりも腰が痛くなりにくくなります。

 

しかし、そのように寝るようにしていくだけで、根本的に腰痛を改善していけるわけではありません。

 

 

では、仰向けになって脚を伸ばした状態で寝ていても腰が痛くならないようになるには、どうしていけばいいのか。

 

それは、毎日全身を正常な構造へと導いていくようにケアをしていかれるといいでしょう。

 

 

もちろん、全身を正常な構造へと導いていくためには、まず自分自身の体の構造がどのような構造になっているのかを知っておく必要があります。

 

自分自身の体の構造を知る最も簡単な方法は、自分自身で写真を撮って確認することです。

 

 

ちなみに、力を抜いて普通に立った状態で真正面・真横・真後ろから撮った写真を見ることで、現在の自分自身の体の構造を知ることができます。

 

どのような写真か気になる方は、以下のページをご覧ください。

 

 

 

 

 

現在の自分自身の体の構造が分かれば、あとはどの角度から見ても正常な構造になるように調整していかれるといいでしょう。

 

全身の構造を整えれば、現在仰向けになって寝ることが難しい方でも、普通に仰向けになって寝ることができるようになれます。

 

 

また、寝ている時や起きる時に体が痛むことを寝具のせいにされている方もおられますが、多くの場合、寝具のせいではありません。

 

多くの場合、全身の構造が崩れた状態で寝ているために体が痛むのです。

 

 

仰向けで寝ている時に、腰ではなく、頭や首や肩などに不調を感じる方は、以下のページもご覧ください。

 

 

 

 

 

現在仰向けになった状態で普通に寝れない方は、是非ご自身で全身の構造をチェックしてみてください。

 

 

もし、ご自身でどのようにケアをしていけばいいのか分からない場合は、1度当店にお越しください。

 

その具体的なセルフケアの方法を施術を交えながら丁寧にお伝えいたします。